タマのBDドリンクはお天気が良ければテムズ川沿いで・・・と計画していたのですが、当日まで雨の毎日だったのでGoodge Street にあるBarrica Tapas Bar に急遽変更。 皆に楽しんでもらいながら、自分の行ってみたいお店を選ぶのはちょっと悩みました。 それ程高くなく、遅れてもジョインしやすく、お腹が減ったらそれなりの物が食べれて、ドリンクも選択があるっていうと結構難しい。。 レストランを予約してしまうと最低○○○ポンド使ってくださいとコミットメントが必要だし、パブやバーだとご飯が美味しくなかったり・・・ タマの好きなワインバーでも良かったのだけど、仲良い友人の一人がビールしか飲まない・・・とかとか色々気を使ってしまい、結局はロンドンタパス屋制覇! ということで自分が行ってみたいところで決めちゃいました。
結構居心地のよい店内。 でも写真にのってる定員がいまいち嫌みったらしい。
Padron Peppers £4.50 Ham Croquet £1.25
Padron Pepper 半分は私が食べてしまった。 コロッケはとっても濃厚で大人気。
イベリコハム 本場で食べたのに非常に似ていて、こちらも大人気
怖くて食べてません・・・
Fried Potatoes and Alioli £3.50
このトマトトースト ごくシンプルですが病み付きになります
総じてBarricaにはオーソドックスでこれぞタパスというものしかありません。 目当たらしものやグルメタパスはいっさい置いてありませんがシンプルでどれもこれこれ!!と納得できる味・・ 値段も今までいったタパス屋よりもリーゾナブル。 例えばPadron Pepper だけ比べてもBarricaは4.50ポンド、Brindisaは5.25ポンド、Tendido Ceroが6.00ポンド、Ibericaが6.40ポンドとこれだけ違いがあるんです。 レビューはまちまちですが、私もタマもとても気に入りました。 2−3件隣りにはSalt Yardというもうちょっとグルメなタパス屋がありますが、タパスがたべたいと思ったら、Barricaのようにオーソドックスでシンプルななところが個人的には落ち着く気がする。 Tierra Brindisaに一緒に行った友人はBarricaの方が好きと言っていたので日本人にはまた合うのかもしれません。
8人で予約したところに12人の友人が集まってくれてちょっと狭い思いをさせてしまったけどみんな楽しんでくれたようで幹事としてはひと安心。 2時間で追い出されてしまったので近くのCharlotte Street でまた飲み直したのですが、タマを飲ませる計画が結局は自分が相当酔っぱらってしまった。 気持ち悪くならずにこれほど気持ちよく酔っぱらえたのは本当に久しぶり。 家にどうやって帰ったのかはいまいち覚えていませんが、翌日は体が重くて重くてゾンビのようになってました。 はー若くないなもう・・・ でも幸せです。
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わたしもロンドンタパス屋めぐりにご一緒したいわ~。
ReplyDeleteほんとだよねー 同じ都市にいたら色々食べ歩きできたのにー!
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